朋あり遠方より来る。

 

「朋あり遠方より来る、また楽しからずや。」

(論語学而第一より)

 

昨日(10/17)、愛知県名古屋市在住の江山義員さんが、

はるばる鶴岡まで訪ねてきてくださいました。

 

昨年もお会いして… 主にFB等で近況を確認し合っている仲。

僕の中ではもう立派な「朋(とも)」なのです。

 

致道博物館の後に… 大寶館でお会いできて…。

この方は本当に歴史に詳しくて、

酒井家の熱狂的ファン(?)でもいらっしゃる。

今回の手土産は彦根や浜松の情報など。

 

日本国中の歴史ある都道府県や都市が

観光客の集客等に鎬(しのぎ)を削っているわけで。

山形・庄内・鶴岡は

すっかり遅れをとっているんじゃない?

もっとできることあるんじゃない?

やるべきこともあるんじゃない?

…ふむ、考えちゃいました。

 

様々雑談をしましたが、

午後から博物館の理事会ということで。

せっかくお越しいただいたのに

ゆっくりと時間が取れなくて…

申し訳なかったです。

 

大寶館前で記念撮影(左:僕、右:江山さん)。

 

そう、江山さん。車椅子なんです。

車椅子で日本全国(?)を飛び回っている

行動力のある、スゴい人なんです。

 

 

庄内は… 車椅子の方々には環境的に優しくない。

 

実は大寶館の入口のスロープも少し急で。

スロープの先には高い段差があるんです。

スロープの意味がないんじゃない?

確かに!

記念撮影の後、荘内神社にお連れしました。

鶴岡公園の大寶館から神社までの石畳…

ガタガタで…

車椅子の方が自力で通るのはちょっと厳しい。

 

我々にはもっとやるべきことがある。

集客以前にね…。

たくさんの方々を受け入れる体制。

安全安心にお立ち寄りいただける環境整備。

もちろん一個人や一法人ではとても無理だけど。

一個人・一法人でも

できることあるんじゃない?

 

考えちゃいました。

 

最後に10月17日に

なぜ江山さんが来鶴されたかというと…

酒井家第3代の酒井忠勝公 御命日

(正保4年10月17日)

 

地元鶴岡でも大多数が

知らない情報です、きっと。

遠路、本当にありがとう。

またお目にかかりましょう。