後出し

「後出しじゃんけん」

という言葉がある。

 

辞書で引くと…

(いったい何をやっているのだろう?…という疑問は置いといて)

 

1・じゃんけんで、他の人が出した後に手を出すこと。

後出し。

 

2・成り行きをみて態度を決めたり変えたりすること。

また、今後の趨勢を決めるような

重大な事実があとから出てくること。

 

確かに…

「後出し、最強!」と子どもの頃は思っていた。

じゃんけんするとき、後出しに見えないように、

後出しする…究極はそこだと。

 

大人になってみて、

大人はじゃんけんではなく、

仕事で「後出し」をするのだと分かった。

 

成り行き派、後出し派がいっぱいいるのだ。

 

でもさ、やっぱり究極は…

仕事でも後出しに見えないように

思われないようにすべきではないのか。

 

上司や同僚、ライバルが失敗するのをみて、

「やっぱり、失敗すると思っていたんだ」

と言っちゃうのは…

どうやら後出しじゃんけんのようだ。

 

だって「失敗した」という結果をみてから、

言ってるのだから。

 

そんな卑怯な大人には正直なりたくない。

 

それならば…

成功のための、

正々堂々の「男気」じゃんけんを

すべきなのだろう。

 

「男気」を見せるときが、

きっともうすぐやって来る。