嬉々

鶴岡公園の荘内神社のすぐ近くに

祖父酒井忠明の歌碑があります。

 

旧庄内藩主酒井家第17代故酒井忠明(鶴岡市名誉市民)を

偲ぶ市民有志によって建立された歌碑。

 

平成15年の宮中歌会始で召人(めしうど)として詠進された

「今もなほ 殿と呼ばるることありて この城下町に われ老いにけり」

の歌が碑文として刻まれています。

(平成17年建立)

 

この歌の意味と重みを噛み締める。

 

はたして、数十年後、祖父と同じような心境で老後を迎えられるのか?

歴史と伝統と文化を受け継ぐことの重みと、未来への危機感。

危機を嬉々として受け入れられるだけの大きな器となれるように、

心身ともに磨いていきたいものです。