国の光を観るのだ。

昨日の夕方…

鶴岡商工会議所主催の

「庄内における高速交通基盤整備と

地域活性化を考える」

に出席。

 

講師は国土交通省 観光庁 次長 水嶋智さん。

前山形県副知事 後藤靖子さんとのご縁で

山形・庄内には何度もお越しになっており、

僕も以前お目にかかっていました。

(今回ご挨拶できなかったのが悔やまれる)

 

演題「これからの観光政策について」。

お話をいただきました。

 

なぜ今、観光なのか?

平成15年度に年間500万人だった訪日外国人観光客は

平成28年度には年間2,404万人まで増加。

(その大半は中国・韓国・台湾・香港)

 

今日、観光は、自動車、化学繊維に次いで第3位の

国を支える主力産業となっていること。

人口減少の現代において、

特に地方では、

交流人口を増やしていくしかないこと。

 

様々な数値、グラフでわかりやすくご説明いただきました。

 

奥羽越新幹線の実現の可能性については…

現在、奥羽越を含めて基本計画路線が10あり、

その中でも暗黙?の優先順位があるそうで。

その中から選ばれたとしても…

現状を鑑みるに、どんなに早くても

平成43年の事業着手が見込まれているそうで。

むむむ、14年後!?

(自分の年を計算してみて… 溜息…)

 

さいごに、水嶋さんの講演の冒頭でご説明がありました…

観光の語源について

「観国之光,利用賓于王」(易経より)

(くにのひかりをみるはもっておうにひんたるによろし)

 

現代風に解釈すれば…

旅に出て経験を増やしなさい。

そうすれば将来の人生において

きっと役に立ちますよ。 って感じでしょうか。

レベルアップのためには

経験値は何事においても必要ですよね。

(まるでドラクエのようだ)

 

国の光を観せる…

光輝く人・モノ・場所・サービス…

これからの観光業に求められる。

 

まずは… 黄金の甲冑を着て…

旅にでよう♪

気分だけは勇者。仲間募集中。