コミュ力

昨日の日経「私見卓見」より。

 

………(一部抜粋させていただきます)………

 

「AI時代こそ「コミュ力」に報酬を」

(野村総合研究所パートナーの倉林貴之さん)

 

ある程度の便利さが当たり前になると、

今度はコミュニケーションの優劣が、

モノやサービスを選ぶ際の物差しになる可能性がある。

店頭販売の場合、子連れ客にちょっとオマケを

つけてあげる店員や混んでいる時間帯でも

笑顔を絶やさない店員、

年配の消費者との世間話を楽しめる店員…。

人が心地よさを感じるコミュニケーションを

提供できるかが、経営を左右することにもなる。

 

こうした将来を想定した際に課題となるのは、

従来は無償で提供されてきたコミュニケーションに

「ちゃんと値段をつけること」ではないだろうか。

消費者と直接やり取りする分野では、

コミュニケーションの提供が労働者の善意や意欲、

報酬外の努力によってなされてきた面がある。

今後はコミュニケーション能力を評価・報酬に

反映する取り組みが必要になってくる。

 

………

 

う~ん、まさにおっしゃる通りです。

人によって得手・不得手はあろうかと思いますが、

お客様商売にとっては必要不可欠なのがコミュ力(コミュリョク)。

まやかしのスキルではなく、もはや「能力」ですね。

これらはまさに善意や意欲、報酬外の努力によるところが大きい。

経営者としては…

それも「報酬内だ!」と言いたくはなるでしょうが。

 

最適ベストな人材配置と人事評価をしていきたいものですね。