コト消費

今日(2/10)の山形新聞6面「経済の鼓動」より

参考になった記事があったので…

記録のために載せさせていただきます。

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個人客の「コト消費」狙う

 

中国などからは、団体ではなく個人の旅行者が増えている。

これら個人客は欧米やオーストラリアからの人が

高く評価する場所に向かう傾向があり、

誘客に動く自治体の合言葉は

「欧米人に売り込め」だ。

体験重視の「コト消費」に知恵を絞っている。

 

富山と長野を結ぶ立山黒部アルペンルートは

「雪の大谷」ができる春と紅葉の秋には

台湾などから多くの人が集まる。

それ以外は観光客を受け入れる余地があり、富山県は

「欧米人が集まるような、日本らしい体験ができるコンテンツをつくりたい」

と意気込む。

 

福島県の訪日客は、東日本大震災前の水準に

戻ってきた。県は

「会津若松市を中心に、サムライのイメージで売り出しています」

と話す。

雪の中で刀を振るう侍の姿などの映像を

インターネットに載せたところ欧州での反響が大きく、

剣道体験などができる観光につながっているという。

 

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これからは「コト消費」なんだな…と

改めて考えてしまいました。

インバウンドだけじゃなくて「コト」の重要性はすべてに当てはまる。

その地域のイメージをとことん活かした観光とまちづくり。

楽しいコトをはじめましょう。

楽しいコトを考えましょう。