そう強く思ったのです

赤信号だったから。

安全に停車してからパシャリと。

 

 

三川から鶴岡に戻る

国道7号線。

行ったり来たりで

いつもお世話になっています。

 

そんな中でも日本経済新聞は

毎朝、読んでいるのです。

(日経読んでいるアピールはいらないのだが)

 

さて、今日の話題は日本経済新聞の

連載小説、「琥珀の夢」。

サントリーの鳥井信治郎と末裔を描いたもの。

いよいよその最終回が迫っております。

毎朝楽しみに読んでいたので… 何だか寂しい。

 

一昨日(8/31)の416号。

佐治敬三が文化事業に積極的に取り組んだ理由。

 

その理由…

 

…以下抜粋…

敬三の父信治郎が30数年間私財を投じて

苦学生に奨学金を与えていたからだ。

しかも、自分の名前をいっさい公表してくれるなと…

二千人以上の学生がその恩恵を受けて、

多くの学者、研究者を輩出していた。

その中には後に

世界的に有名な化学者になった人物もいて、

彼が信治郎に礼を述べに行くと、

信治郎は頑として援助したことを否定した。

“陰徳”である。

母、こまに少年時代に教わった、

“善を成すに、それをあからさまにするは

己のための善であり、真の善にあらず“

を守り通したのである。…

 

“陰徳”について考えさせられました。

己のためではない…真の善。

 

それをこれからの人生で追求していきたい。

そう強く思ったのです。

 

文化事業に積極的に取り組みたい、

そう強く思ったのです。