ささやかな楽しみ

毎朝の山形新聞、

ささやかな楽しみは…

木下昌輝さんの「秀吉の活」という小説。

 

面白いんだよな~。

 

今日(8/10)は、藤吉郎秀吉と吉田治郎兵衛が、

商売について語るシーン。

ただの草履が、

金の草履になったかのごとく

大金で売れるのだと言う。

 

なるほどな~と思った。

これはつまりは価値づけ。

ありふれたものも価値を付加すれば

高価なものへと変わるのである。

 

高付加価値。こうふかかち。

難しい言葉だし、実際難しい。

商売とは、経営とは値付けであり、

価値づくり、ブランドづくりでもある。

 

秀吉が本当に商売をはじめようとしたかは

さておき…

秀吉の新しい人物像を描いているこの小説。

これからも毎朝チェックしていきたいと思う。

 

毎朝の楽しみ。ささやかな楽しみ。

これも今の僕の小さな幸せ。